巧妙な設計により視覚的な広がりを生む家
■3LDK+S+SIC+WIC
川越市に完成した今回の邸宅は、忙しい共働き夫婦が心地よく暮らせるよう、細部まで計算された住まいです。外観はホワイトの小割りタイル柄をベースに、グレーと木目の質感を重ねることで、上品で落ち着いた佇まいを実現。駐車スペースから玄関ポーチへの動線はゆとりをもって設計しており、駐輪スペースや道路からの視線も考慮した開放的なデザインとなっています。
室内に入ると、外観と統一感のあるグレーと木目が織りなす、洗練された空間が広がります。最大の特徴は、キッチンから洗面、リビングへとスムーズに続く回遊動線。家事や来客時の動きが自然と繋がり、毎日のルーチンを軽やかにこなせます。さらに、天井まで届くハイドアと大きなハイサッシを効果的に配置することで、実際の床面積以上に広がりを感じられる空間に仕上げました。
LDKの天井には木目調の下がり天井と、ブラッククロスで掘り込みを施し、空間に奥行きと静かな個性を加えています。ダウンライトの柔らかな光が空間を包み込み、夜にはまた違った表情を見せてくれるはず。廊下から直接つながる屋根付きのルームバルコニーは、洗濯物を干すだけではなく、外の空気を感じるプライベートな場所として、暮らしにささやかなゆとりをもたらします。設計の妙が、日々の生活をより豊かにする注文住宅です。
10:00~19:00 / 定休日火曜・水曜